眼科について

眼科は、目の疾患や症状を主に診療する診療科になります。

視力低下、かすみ、充血、痛み、目ヤニ、ものもらいなど、目に関する症状を診察します。
検査・診断の後、点眼・内服薬による内科的治療、手術・レーザー治療などの外科的治療を行います。

・常勤の眼科専門医が診療を担当しています。
・視能訓練士が主に検査を担当しています。
・眼鏡作成技能士による眼鏡処方相談を、火曜日の午前中に行っております。

診療内容:
一般眼科、小児眼科、白内障、緑内障、涙道疾患、斜視弱視、眼鏡処方、コンタクトレンズ処方 など
市川市・松戸市健診の眼底カメラ検査

検査上のご注意:
コンタクトレンズをご使用の方は検査や診療ではずしていただく場合があります。
替えのレンズやレンズケースをお持ちください。

散瞳検査について

  • 下記の症状がある場合は、散瞳薬を使った眼底検査を行う可能性があります。
    糸くずや影のようなものが見える、突然見え方が変わった、
    視力低下、糖尿病や高血圧などの網膜症の検査
  • 瞳が開くまでに20~30分ほどかかります。
  • 検査後4~5時間ほど見えづらい状態が続き、車やバイクなどの運転はできませんのでご注意ください。

眼科予約について

  • 受診月の6ヶ月前から予約をお受けしています。直前の予約では、ご希望日をお取りすることが難しい場合がありますので可能な限り早めの予約をお願いいたします。
  • 予約時間は「来院していただく時間」です。診察の開始や終了の時間ではございませんので、ご注意ください。
    特に初診の時には診察前後の検査が多く、在院時間が長くなる傾向がございます。時間に十分な余裕を持ってご来院ください。
  • 視野検査など一部の検査は予約制で行っておりますのでご注意ください。
  • 予約外受診の方は予約の方を優先して診察しますので待ち時間が長くなります。

手術について

  • 白内障手術は、併設の一条会病院にある手術室を使用して日帰り入院で行っています。患者様の状態によっては短期入院(1泊2日または2泊3日)で対応いたします。
  • 涙道内視鏡を使用した涙小管・鼻涙管閉塞に対する涙管チューブ挿入術を行っております。
  • そのほか霰粒腫切開、翼状片切除、結膜弛緩症手術等の小手術を施行しております。
  • 硝子体手術、網膜剥離は必要に応じて近隣の大学病院や専門クリニックに紹介いたします。
  • 外来にて糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、後発白内障などのレーザー治療を行っております。

抗VEGF注射・ボトックスについて

  • 抗VEGF硝子体腔内注射を、併設の一条会病院の手術室を利用して行います。
  • 採用薬剤:バビースモ、アイリーア、アフリベルセプトAG、ラニビズマブBS
  • 外来にて眼瞼けいれん、片側顔面痙攣にボトックス皮下注射を行います。

コンタクト診療について

  • 初めてコンタクトレンズ装用を希望される場合は、事前に予約をお願いいたします。
    (コンタクトの脱着の練習に時間がかかる事が予想されます。)
  • 初めてコンタクトレンズ装用を希望される場合は、トライアルレンズをお渡しします。
    装脱可能になった後にトライアルレンズを数日分お渡しし、長時間つけても装用感は良いか、
    見え方は合っているか、充血など目に異常がないかを確認致します。
    お試し後に再度来院し、目に異常がないか診察を受けていただいてから、処方箋を発行いたします。
  • 一般診療と同枠のため混雑時はお待たせすることがあります。
  • コンタクトレンズの販売は一部ブランドでのみ行なっています。処方箋を発行しコンタクトレンズ販売店で購入することも可能です。
  • 当院にて取り扱いのあるコンタクトレンズのみ処方しております。 取り扱うコンタクトレンズは変更となる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
    取り扱いメーカー:
     ボシュロム、ジョンソン&ジョンソン、SEED、ロート、アルコン
    取り扱いレンズ:
     1日使い捨てレンズ、2週間交換レンズ、遠近両用レンズ、乱視用レンズ、サークルレンズ
  • 常備しているトライアルレンズは一部ブランドのみになります。初めて受診される方は一度ご連絡いただくとスムーズです。

小児の眼科診療について

  • 小児の弱視、近視、遠視、乱視など検査や診療と治療を行っています。
  • 下記のような症状がある場合、受診をお勧め致します。
    まぶたが開かない、眼を細めて物を見る、目が揺れている感じがする、極端に眩しがる、極端に近づいて見る、よく片目をつぶっている、上目づかいや横目づかいなど目つきがおかしい、健診などで精密検査をすすめられた。
  • 斜視手術は行っておりません。

近視抑制治療について

こちらのページを参照してください

涙道治療について

こちらのページを参照してください

その他

  • 羞明を軽減するサングラス(acnis)のトライアルを受け付けています。

担当医師紹介

遠藤勝久 眼科専門医

Endoh Katsuhisa

自治医科大学医学部卒業

当院の眼科検査機器


OCT(光干渉断層計)・眼底カメラ
眼底三次元画像解析が出来、黄斑疾患や早期緑内障の検査に使用します。

網膜光凝固装置・YAGレーザー
糖尿病網膜症などの網膜疾患や、後発白内障などの前眼部疾患の治療に使用します。

ハンフリー自動視野計
緑内障や視神経疾患の際に使用する、コンピューター制御による自動視野測定装置です。

ゴールドマン視野計
より広い範囲の視野(見える範囲)を調べます。

光学・超音波式眼軸長測定装置
白内障手術に必要な眼のデータを測定します。

角膜内皮細胞顕微鏡
角膜の裏側にある細胞の状態を確認します。

色覚検査(パネルD-15、石原式)
色覚異常のスクリーニング・程度判定に使用します。

スポットビジョンスクリーナー
6ヶ月の乳幼児から大人まで対応している携帯型フォトスクリーナー(近視や遠視を測る装置)です。

ベッドサイド診察機器
ベッド上安静や車椅子から移動できない患者さんを診察するための機械です。